妊娠可能の証明書

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医学的にいえば、妊娠中絶したかどうかは、普通なかなかわからないものだ。
中絶によって子宮に何らかの障害を起こしていない限り、診察しても確認できるものではないと言っていいだろう。
妊娠初期の段階で、きれいにやっていれば、何事もなかったのと同じである。
「だから秘密のままにしておきなさいというわけではないけれど、よ-く考えて、万事にカドが立たないようにするのが一番ですよ」
Q夫人は、なにか救いを求めるような表情になった。
「とにかく検査して、悪いところをみつけることに全力を上げましょうよ。それをつきとめて、なおしていけば赤ちゃんの可能性も出てきますよ」
念を押すように言うと、Q夫人の頬に初めて微笑が浮かんだ。
かわいい子どもさえ誕生すれば、過去のいまわしい出来事は自然に消える。人間の営みとは、そういうものなのである。

夫婦間で問題が発生したら、このように解決までは精神的にも肉体的にも大変ですので、で、相性ピッタリの結婚相手を見つけましょう。

子どもができない、という理由だけで離婚する夫婦が、いまも少なくない。
それも、未目身は”なくてもいいや”と思っているのに、夫の親類縁者がよってたかって引き裂いてしまう例が多いようだ。
T枝さんの場合は、まさにその典型だった。そして、ひとりっ子の夫はいつの間にか荷物をまとめ、さっさと実母の許へ戻ってしまったのである。
すでに、半年あまりも私のところへ通っていたT枝さんには、診察や検査の結果、不妊の原因が全くないことがわかっていた。
欠陥は夫の側にあり、それも治療次第で回復可能という診断まで出している矢先の”離婚劇”だったのである。
「私、口惜しい。このままでは引き下がれません」
かって水泳選手だったというT枝さんは、屈しなかった。裁判に訴えてでも、相手に謝罪させたいと考えたらしい。


過去の中絶経験

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「性の解放時代」だそうである。私のクリニックも例外ではない。セックスについて、誠にアッケラカンと打ち明け話をする若い女性がふえてきた。
子どもができないからと訪れた女性に中絶経験の有無を確かめると、あっさり「二度やりました」と答える。
「いまの主人とは違いますねン。その前のオトコの子ですわ」ケロッと言われると、なんだかこちらのほうが悪いことしたような気になって、つい恐縮してしまう。その点、Q夫人は違った。
同じように結婚前に中絶したことを、やっとの思いで告白すると、文字どおりさめざめと涙にかきくれ、いつまでたっても泣きやまない。
「みんな私が悪いのです。ほんとに魔がさして・・・、バカなことをして・・・。先生、こんなに子どもができないのも、きっとアノせいですわね。
主人に・・・主人に申しわけなくて、私、どうしたらいいんでしょう」
過去のあやまちを、結婚するとき言いそびれた。それが重い重い十字架になって、心にのしかかっている。
子宝に恵まれないのも、きっと神様のくれた罰に違いない・・・涙まじりの告白を、私はいささか持て余した。

仕事もいいけど、人生設計もしっかり考えて、ここで→素敵な出会いを見つけてください。

「子どもができないのは、もっとほかに原因があるはずですよ」と、慰めるしか手がないのである。
「でも、私、やっぱり主人に全部、話そうかと思うんですけど・・・」
打ち明けて、夫婦そろって気が楽になるなら、それもいいだろう。だが、そんな場合、たいていはシコリが残るものだ。
少なくとも打ち明けられた側の心に、多少の傷がつくのは無理もない話だろう。


味気ない夜

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子どもが欲しいの一念が高じると、とくに妻の側はほかのことを考えなくなる。夫とのセックスも、医師が指導した排卵日以外は拒否する例が少なくない。
「いや、実は、そうなんですわ』。図星で頬を赤らめながら、B氏はふたたび頭をかいた。「こちらは必ずしも”あの日”だけやないでしょう。その気になって迫ると、ノーの一点張り。
”ムダなことせんと排卵日まで貯めとけ”とか、”きょうはナマ卵のんで早う寝よう”とか、ほんまにもう人権じゅうりんですわ」もともと結婚して十年もたてば、夫婦関係はそれほど頻繁ではない。
燃え上がるような喜びには、ほど遠いことになりがちだ。

そこへもってきて、「あなた、きょうは大事な日よ」と妻の側から義務的に迫られたって、男たるもの毎回敢然と応じるわけには参らない。
「おれ、タネ馬じゃないよ」ということになってしまうものだ。
数日後、私はB夫人に言った。「セックスはね、なによりも双方のムード第一でなくちゃ。ご主人の誘いかけに快く応じていれば、あなたの都合のいいときにもその気になってもらえる。
そういうものなんですよ」女性もそうだけれど、男性だってTPO次第。素敵な相手、愛してやりたい女性とベッドを共にすれば、年齢に関係なく燃えるものなのだ。

コミュニケーションは非常に重要ですので、これからここで→出会う結婚相手とはコミュニケーションを途切れないよう気を付けましょう。

射精の勢いだって、おのずから違ってくるのは当然の話。妻に強制されて交わっても、なかばシラケムード、精子だってイヤイヤ泳ぐことになりかねない。
「そう言われてみると・・・」とB夫人は口ごもった。子どもが欲しいばっかりに一番大切なことを忘れていた、と体全体で告白していた。


十年間の空白

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「えっ、五分でなおるんですか」「ええ。たぶん二、三分もあれば、済みますよ」
固い処女膜は、メスで二、三カ所ピッピッと斬るだけの手術だ。局部麻酔はするけれど、いたって簡単なもの。なかには少々出血することもあるが、それも一針縫うだけで終わる。
文字どおり何ということはない手術なのである。「まあ、そんな程度で!」。L夫人は、なんとも感動的な叫びをあげた。無理もない。
たった二、三分で片づくことのために、十年もの間、空回りしていたことに気づいたのだから。
「いや、新婚のころ、ご主人がもっと強引に突撃してくれていたら、そこでうまくいっていたかもしれませんよ。十年たってますから、いまはあなたのほうも硬化したでしょうしネ」
私は苦笑を噛み殺して言った。その年の暮れ、L夫人は見事に妊娠した。

面倒見が良いオンナはモテます。あなたも←ここで頑張ってパートナーを見つけましょう。

不妊症をなおして妊娠へもっていくためには、夫の協力が絶対に不可欠なことは言うまでもない。
だが、クリニックへご主人を招いても、三人のうち一人しか来診していただけないのが現実である。
その点、B氏は熱心だった。大手の金属会社の課長という要職にあり、かなり多忙な日常を送り迎えしていたけれど、勤務時間をやりくりして、指定した診察時間には必ず顔をみせた。
結婚して九年。愛妻家であり、心から子どもが欲しいと願っておられたからだろう。それが一年近くたったころ、B氏の表情に”かげり”がみえはじめた。

なんとなく初期のころの意気ごみが薄らいだ感じである。私は、ころあいをみて声をかけた。
「わかりますか」。B氏が苦笑まじりに頭をかいた。なんともやりきれない、にがい表情だ。「どうもねえ、女房が近ごろ機械的になって、セックスが味気ないんですわ」私は直感した。


むずかしいカウンセリングには来ない

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マリッジ・カウンセリングに来ても自分が批判言れるのではないことを知ったジャックは、問題を改善するための熱意を示し、リンダと適合性を高める必要性に目覚めたのです。スタートとして、次に示す二つのゲームをやってみることをすすめることにしました。
塵も積もれば山となる
まず、各自、相手からしてもらって喜ぶことを決めます。たとえば、自分の背中をマッサージしてもらうとか。そして、それを報酬として、やってもらうことを、あらかじめ決めておきます。
そうしておいて、日曜日の夜に次のことを約束するのです。月曜日の朝から金曜日の食事時までの間に、お互いに相手に対して何か一つ親切なことをする。たとえ小さなことでも、それが相手に非常に喜ばれることをします。あまり大げさなことではなく、むしろ小さなことの方がよいでしょう。たとえば、ゴルフのクラブを磨く、車(カー) の灰皿を掃除する、机の引き出しを片付ける、ヘア・ブラシを洗ってきれいにする、靴を磨くとか、経費が要らない行為である方が望ましいのです。
このゲームは、どちらが相手の親切な行為に気がつくかを調べるのが目的です。そのために、それぞれ、相手のためにしてあげた行為を紙に書いて、金曜日の夕食を迎えます。そして、当てっこをします。最初の週は二回、次の週から一回で当てます。
当てた方が、先に決めておいた報酬を受けます。両方が当てられたら、二人とも、それぞれ報酬を受けることにするわけです。両方とも当てられなければ、もちろん、報酬はどちらも受けられません。
このゲームは、相手に対する親切な行為をカモフラージュして、相手に簡単に分かってしまわないようにするのがミソです。そのためには、相手が喜ぶことを考え、そして、その行為をあからさまにやらないことが必要となるわけです。
このゲームによって、友情を培うのに大切な小さな親切、思いやりの行為に対する感受性が高まります。二人の関係がうまくいかなくなったのは、一つには、おそらく、かっては喜んで相手に対してやっていた小さな思いやりの行為をやらなくなってしまったからだと思います。その喜びをもう一度、このゲームによって思い出し、ふたたび体験できるようになるのではないでしょうか。相手が喜ぶことは何かを考えること自体、沈滞してしまった愛情をよみがえらせることにもなると思います。
このようなゲームのいちばん大きな難点は、どちらかが、ゲームの途中で、忘れてしまう可能性があることです。もし、そうなった場合に片方が(忘れない方が)受ける心の傷は大きいでしょう。そのような不幸な状況を未然に防ぐには、とくに相手が忘れっぽい場合に、週の半ば頃に、忘れているかどうかを確かめてみればよいのです。たとえば、「塵も積もれば山となる」と書いた紙を、どこかよく見える所に貼り出しておくとか。できるだけ、言葉は用いない方がよろしいでしょう。
もちろん、このゲームはいつまで続けてもかまわないのですが、マンネリ化するのを防ぐために、創造的にやり方を変えてみるとよろしいでしょう。たとえば、一週にする小さな親切を二つにして、報酬を倍にするとか。
このようなゲームをすることの結果、二人の間の愛情を復活させるための他の手段を話し合うようになるといった二次的な成果も得られます。
ここを読んだら、これからここ→結婚相談所 比較 で、出会う相手と上手に駆け引きができますね。
立場の交換
このゲームは双方が、相手の中にある自分と違う面を共感できるようになるためのロール・プレイングをするといった内容のものです。どういうようにするのか説明しましょう。
一口で言えば、相手の特定な行動のパターンの反対の行動をするのです。まず、相反する行動パターンを決めます。たとえば、「よくしゃべる‐黙ってしまう」などがよい例でしょう。次に、最近、一方がよくしゃべり、他方が黙ってしまったという状況があったら、それを再現します。すべてを再現する必要はありません。ゲームですから、その一部分でよいのです。その場合に、実際の場合に黙ってしまった人がよくしゃべる役割を演じます。そして、よくしゃべった人が黙って聞きます。
時おり、上の空で「ウン、ウン」などと軽くうなずきながら。要するにあまり気乗りしない態度で聞いているような振りをするわけです。このゲームをやる場合に、相手が、こちらの役割を演じ始めたら、同時に、自分の方も相手の役割を演じ始めることが大切です。このように同時にやることに重要な意味があるのです。
このような〈立場の交換〉ゲームをいくつかやりますと、もっと複雑な状況に応用できるようになるものです。たとえば、次回、口論をした時に、ちょっと中断し、数分後に、同じ状況を、立場を交換してゲーム化してやってみます。たとえば、言い争う時に、よく自己弁護する人は、自分を批判する役を演じます。頑固である人は、妥協する役を演じます。
先にも述べましたが、この場合に双方が同時にやることが大切です。片方だけの独演に終わってしまいますと、やった人が傷つくことになるでしょう。また、自分の演技を競争心をもってやりますと、このゲームの効果はなくなります。


1日に3回会社から電話してくる彼

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結婚して4年目になるカップルの例です。
彼女のだんな様は結婚して以来毎日、一日に3回は家に電話をしてきます。
その内容は、「元気?今なにしているの」「植木にお水をあげていたの」「大きくなったかな?」
「ええ、成長が早いの。この植物」「ねえ、今夜のおかずなに?」……など、
つい数時間前まで一緒にいたくせに、「元気?だなんて!ほんの数時間で植物が育つわけないじゃないの!」と、
遊びに行っても最初はちょっとおかしいんじゃないと、びっくりしたものです。
ところが今では彼らにとっては当たり前のことと思えるようになってきました。
この夫婦の会話はまるで親子のようで、口調も 内容も、「お熱いわね」なんて嫌みを言いたくなるようなものではなく、
周りで誰が聞いていても平気で話している彼女を見ていると、嫌な気が全然しないのです。
もし、あなたが恋愛向きなら、出会いがない 社会人 ←ここで将来の結婚に向けて経験値を増やしましょう。
二人とも聴覚タイプなのだと思います。
実際だんな様が帰ってきても、二人はべったりするわけでもなく、ずーっと同じ部屋にいるわけでもないのです。
ただ、お互いを呼び合う声や、話の内容や口調に、相手のことを深く思いやる愛しさがあふれているのです。
もちろん人の前で「愛してるよ」「私も」なんてささやき合ったりしないし、
ごく普通の日常会話をしているだけなのですが、聞いている第三者までが心温かくなるようなカップルなのです。


彼と一緒に眠りたがらない女性

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ここでちょっと雑談
テストをする前から視覚タイプと断言していた女性。
実際にテストをしてみると、驚いたことに触覚の項目が-つしかないのです。
その彼女には近々結婚しようと思っている同じ年のボーイフレンドがいるのです。
交際期間も2年とほどよく、はたから見ていても二人はほほえましいカップルに見えます。
ところがこの二人にはちょっとした問題があって、そのことに触れるといつも口論になってしまうというのです。
テストの結果からも、彼女には全くと言っていいほど触覚タイプの感覚がありません。
つまり、触れられたり、触れたりがあまり好きじゃないのです。

彼女は、「彼がかわいそうだから……」、「長くつき合っているんだからしなくてはならないこと」という理由だけで、時時彼とベッドをともにするそうです。
でも、行為が終わると別々のベッドでぐっすり眠りたいと思い、一晩中抱き合って眠りたいと思っている彼に背を向け、すぐに寝入ってしまうというのです。
もちろん彼女は、お金をもらって彼とつき合っているわけでもないし、強制的につき合わざるを得ない理由があるわけでもありません。
本当に彼のことが好きで好きで、「彼から電話があるから……」というだけで早々と家に帰ったり、誕生日のプレゼントを選ぶのにもさんざん迷ったり……。
ゆくゆ<は彼のお嫁さんになって、毎日おいしいお料理を作ってあげることを夢見ているのです。
これほどまでに好きなのに、触れられることが苦手なばかりに彼から誤解を受け、面倒な思いをしなくてはならないと嘆いています。
このパターンは逆のケースも多くて、男性が触覚のないタイプの場合、女性と一緒にいてもさっさと背を向けて眠ってしまうため、
女性はもて遊ばれているのではないかと不安にかられ、真夜中にシクシク泣いていたりするそうです。
男性のほうが泣き声で目を覚ますと、女性が恨めしそうな目つきで見るのでゾッとしたという話も聞きます。
彼としては、頭は半分眠っているし、なにもこんな真夜中に自分の性格について説明するのも面倒くさいし……、と思ってそのまま眠ってしまったら、
翌朝、彼女の姿は消えていたそうです。
結婚に悪いイメージを持っていても、一歩踏み出してください!から結婚相手を探せば、あなたに合った探し方も探せるので不安や悩みも解決してくれるサービスを見つけられます。
彼としては真面目につき合っていたのだけれど、ただ、いつまでもいちゃつくのが好きじゃないだけだったのに……と頭を抱えていました。
相手の女性を心から愛していても、行為のあとはサラッとしていたいと思う男性は少なくありません。
もしあなたが彼のことを愛していて、ほかの男性では彼の代わりはできないわ!と思うのならば、
淋しいでしょうが彼にはあまりベタベタまとわりつかないことです。
それができないのなら、あなたが思う存分甘えられる同じ触覚タイプの男性を見つけることです。
そうすれば死ぬほどベタベタいちゃつけます。
二人ともねっとり脂っこい愛情表現が好きですから。


婚約式と婚約パーティ

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●婚約式
婚約式ってのはちょっと耳慣れない言葉かな。
これはもともとキリスト教徒が、神の前で結婚の約束をする儀式のこと。
教会で式を挙げるカップルなら、その教会で婚約式をするのも便利でいいかも。
また最近は宗教に関係ない婚約式を、ホテルや結婚式場などで行なうことも多い。
これは立会人が婚約成立の証人となり、家族や友達が見守る中で婚約を誓うもので、婚約誓約書への署名とかがメイン・イベント。
ま、確かにきちんとしたスタイルで、「あ-、婚約したんだな-」って実感や責任感は湧き上がるかもしれないけど、
その反面、〃誓約書〃とか言われると「ちょっと重たいぜ・・・」って感じがしなくない?なんか一気にマリッジブルーになったりして。
堅苦しいことの嫌いなカップルにはちょっと向いてないかもね。
ま、よっぽどゴージャスにいろんなイベントやりたい人はドーゾ、って感じかね。
●婚約パーティ
婚約式とは違って、もっとカジュアルに楽しめるのが婚約パーティ。
ホテルやレストランなどに親のほか、友達や日頃お世話になっている人を招いて、形式ばらずに婚約を披露する。
この場合、婚約の証人はパーティの出席者全員。
「結婚式はフォーマルにしたいけど、婚約はもっとカジュアルに」と考えるカップルに人気で、婚約パーティをするぶん、結婚式の二次会を省くという人も多いとか。

で、もしも出会い系 サクラいない で出会った人と婚約期間中に「やっぱコイツとはやっていけん!」と思ったらハッキリ言って婚約破棄だってアリ。
婚約期間は相手やその家族を見極めるお試し期間なんだもん。
もしダメだって確信したら、グズグズしないでスッパリ決断することが大事。
確かに披露宴に招待できない友達も婚約パーティに招くばいいもんね。
ただ、婚約パーティは本人主導で行なうことが多いから、うるさい親だと「私たちの出る幕がない」なんて言い出すかもしれない、ご用心!
いろいろな婚約の方法を挙げたけど、結納や食事会と記念品交換を組み合わせるなど、そのバリエーションはさまざま。
自分たちにふさわしい方法を考えてみよう。


形式的なことだけど大事なこと

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●食事会

堅苦しい結納などを省く一方で、最近増えているのが食事会というスタイル。
仲人をまじえて、あるいは結婚する本人たちと両家の親だけで食事をするってヤツ。
なるべくシンプルに婚約・結婚したいって思うカップルなら、やっぱりこれが基本でしょう。
会場さえ用意して1回一緒にごはんを食べるだけで、なんとかかたちになるワケだから。
その段取りや進め方については、またじっくりと。



●結納

結納はもともと中国から伝わり、元禄時代に広まった習慣で、家と家がお祝いの品を交換する「結い(協力関係の意味)のもの」から生まれたもの。
結婚を申し込む「言入」が変化したものともいわれる。

一般的には男性側から女性側に結納金として「帯料」の名目の現金と、こんぶやするめなどの縁起物を贈る。
女性側が「袴料」の名で現金を返礼する地域もあるよ。
最近では結納をするカップルは51・7%と減ってきているけど、実は意外なよさもあり!
結納のメリットや段取りについては後ほどここ結婚相談所 選び方 で詳しく紹介しよう。

挙式当日に花嫁がドタキャン、花婿真っ青……なんて図よりはずっとマシでしよ。
さらに結婚してから「やっぱ違ったわ」って離婚するよりもず-つと楽チンだしね。
婚約解消したときは周囲に通知で報告を。
理由にはふれなくてもいいから「このたび、やむを得ない理由により、婚約を解消しました」という文章に、お詫びを添えて。

もらったお祝いは基本的に返すようにする。
で、すべてがスッキリ片づいたら、今度こそ真実の愛を探すつと-1ホホホ、コレぐらいポジティブでアグレッシブでなきゃ、ホントの幸せなんか見つけらんないつてことよ。


婚約後の色々やること

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●婚約記念品の交換

結納や婚約式、婚約パーティの場で贈り贈られることが多い婚約記念品だけど、これを交換するだけで婚約に代えるカップルも多数。
男性から贈るのは当然、婚約指輪がメイン。
ダイヤモンドが90%以上ってのも当然かな。
となると、お値段は30~50万円くらい。
一方、女性からは洋服や時計、カフスボタンとかで、約10万円てとこ……男はツライぜ。
それはともかく、儀式めいた決まりごとが嫌いなカップルなら、この記念品の交換で完壁に満足、のはず。
ただし、これも「記念品交換だけですませるよ!」って、しっかり親を説得しとかないとうるさいかもね。



●婚約通知

いちばん簡単な方法が、この婚約通知。
葉書に婚約した旨を印刷して発送するだけだもんね。
ほんとうは誰にでも出していいというものでなく、披露宴に招待する予定の人にだけ出すものらしい。
でも披露宴をする予定のないカップルなら、いろんな人に送っていいし、披露宴をする場合でも、遠く離れた友達なんかには送ったってOK。
これだけで婚約披露をすませるなら経済的だし、便利でいいけど、やっぱりちょっとそっけない感じも……。
「仲よしなのに、ペラッと葉書1枚!?」とか、「葉書でお祝いの請求?」とか思う人もいるかもしれないから、TPOを考えて出すべきかもね。
相談したんだからその辺やってくれてもいいのに・・・